石井町議会 2022-03-08 03月08日-01号
次に、事故の防止及び交通の円滑化に寄与することを目的に進めております町道石井125号線改良事業、これは石井駅東の踏切のところの道でございますが、この道につきましては令和3年度に工事の詳細設計が完了し、令和4年度に工事着手を予定しております。工事期間中は近隣住民の方々をはじめご迷惑をおかけするかと思いますが、必要な工事でございますのでご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。
次に、事故の防止及び交通の円滑化に寄与することを目的に進めております町道石井125号線改良事業、これは石井駅東の踏切のところの道でございますが、この道につきましては令和3年度に工事の詳細設計が完了し、令和4年度に工事着手を予定しております。工事期間中は近隣住民の方々をはじめご迷惑をおかけするかと思いますが、必要な工事でございますのでご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。
駅東側への観光案内所の設置、また、駅北側に通路を新設し、駅東西の距離が縮まったことにより、撫養町交番をはじめ駅一帯が面としてつながり、利便性が向上したところであります。 本市といたしましては、今後も市民や観光客がより快適に利用できるエリアとなるよう、努めてまいりたいと考えております。 〔15番 平塚保二君登壇〕 ◆15番(平塚保二君) それでは、御答弁をいただいた中、順次検証を行います。
石井駅東の町有地は。これがテントですね。は防災公園としては用地が狭いと国の補助が受けられないとのことでしたが、現在はイベント開催時の駐車場のみと、低利用にとどまっているかと思いますが、このようなことも実現できないか、また検討いただきたいと思います。 ご答弁をお願いします。 ○議長(後藤忠雄君) 小林町長。
石井駅東の町有地は。これがテントですね。は防災公園としては用地が狭いと国の補助が受けられないとのことでしたが、現在はイベント開催時の駐車場のみと、低利用にとどまっているかと思いますが、このようなことも実現できないか、また検討いただきたいと思います。 ご答弁をお願いします。 ○議長(後藤忠雄君) 小林町長。
まず、町内には自主防災組織の数が155ありますが、担当課にどのぐらいの自治会が被害を受けたのかということを聞きますと、主なものだけで言いますが、駅東自治会、サンタウン自治会、駅前第2自治会、井ノ元自治会、藤家自治会、そして本条は1から12まで全て、白鳥自治会ほとんど、徳里もほとんど、利包、学ケ丘、山路というふうなことで、30の自治会が大変大打撃を受けたということがわかりました。
まず、町内には自主防災組織の数が155ありますが、担当課にどのぐらいの自治会が被害を受けたのかということを聞きますと、主なものだけで言いますが、駅東自治会、サンタウン自治会、駅前第2自治会、井ノ元自治会、藤家自治会、そして本条は1から12まで全て、白鳥自治会ほとんど、徳里もほとんど、利包、学ケ丘、山路というふうなことで、30の自治会が大変大打撃を受けたということがわかりました。
それで、続きまして石井駅東の地域防災交流センターのことでお伺いしますが、2年前に子供防災ボランティアグループのこどもプロジェクト1・2・3が避難訓練体験をしました。その際に浮かび上がった課題について、小林町長に直接提言されました。
それで、続きまして石井駅東の地域防災交流センターのことでお伺いしますが、2年前に子供防災ボランティアグループのこどもプロジェクト1・2・3が避難訓練体験をしました。その際に浮かび上がった課題について、小林町長に直接提言されました。
まず、鳴門駅周辺整備事業についてですが、第1回定例会の冒頭の市長所信及び議案説明の中にも鳴門駅周辺整備事業が示され、現在行われている鳴門駅ロータリー周辺整備工事が進んでいますが、本市のさまざまな上位計画の中には、鳴門駅周辺整備事業とは駅東、駅西を含むエリアの整備と位置づけられています。その全体計画はどのような計画なんでしょうか。また、現在のロータリー周辺整備工事がどのような機能を整備するのか。
忠勇跡地という候補も上がっていますが、石井駅東の防災センターの空き地に民間業者に来ていただき、非常時には地域への食料も提供していただいたり、また仮設住宅への建設も見据え、食育と防災拠点施設を整備するなどの大きな構想もあってはいいのではないかと思います。また、配送には町の中心地であり、大変便利だと思います。特に板野町の学校給食センターでは、有事の際には地域への食料供給機能も備えた施設となっています。
忠勇跡地という候補も上がっていますが、石井駅東の防災センターの空き地に民間業者に来ていただき、非常時には地域への食料も提供していただいたり、また仮設住宅への建設も見据え、食育と防災拠点施設を整備するなどの大きな構想もあってはいいのではないかと思います。また、配送には町の中心地であり、大変便利だと思います。特に板野町の学校給食センターでは、有事の際には地域への食料供給機能も備えた施設となっています。
また、現在整備中であります鳴門駅周辺整備事業のうち、駅東側から西側に抜ける通路等につきましては、阿波おどり開催時期までの仮供用により通行を可能とし、観光客の利便性を向上いたします。 さまざまな事業を展開することで70年の節目にふさわしい熱気あふれる5日間のイベントを成功させ、県内外からの観光誘客を図ってまいります。 次に、コウノトリブランド化推進事業についてであります。
1カ所は、石井駅の西の踏切で、県が道路管理者である県道石井引田線、県道34号線とJR四国徳島線が交差した踏切道が1カ所、それともう一カ所は石井駅東の踏切で、石井町が道路管理者である、また町道石井125号線とJR四国徳島線が交差した踏切道、石井東部でございますこの2カ所でございます。西の県道と交差した踏切道は、道路管理者が県ということで、県の管理、管轄となってまいります。
1カ所は、石井駅の西の踏切で、県が道路管理者である県道石井引田線、県道34号線とJR四国徳島線が交差した踏切道が1カ所、それともう一カ所は石井駅東の踏切で、石井町が道路管理者である、また町道石井125号線とJR四国徳島線が交差した踏切道、石井東部でございますこの2カ所でございます。西の県道と交差した踏切道は、道路管理者が県ということで、県の管理、管轄となってまいります。
前町長の時代には、石井の駅東の防災センター横の空き地を利用して、石井中住宅団地として整備するということでした。日照権の問題で4階建て5棟、20戸の公営住宅を建てる、また残りの部分を売却して新たに20戸を建てるという計画で、間取りは2LDKと3LDK、40戸ストックできる体制を整えるという計画だったと思うのですが、この計画は石井町の長寿命化計画に基づいた事業だったのでしょうか。
前町長の時代には、石井の駅東の防災センター横の空き地を利用して、石井中住宅団地として整備するということでした。日照権の問題で4階建て5棟、20戸の公営住宅を建てる、また残りの部分を売却して新たに20戸を建てるという計画で、間取りは2LDKと3LDK、40戸ストックできる体制を整えるという計画だったと思うのですが、この計画は石井町の長寿命化計画に基づいた事業だったのでしょうか。
次に、現在工事に着手しております鳴門駅周辺整備事業につきましては、今年度中に駅東側から西側に抜ける通路を整備する予定であります。来年度は周辺整備にも着手し、老朽化した駅舎南側の歩道橋の撤去や駐輪場の設置など、駅前ロータリーや西側歩道等についても一体的に整備いたします。
石井駅東の町有地ですが、これもいつまでも置いておくわけにはまいりませんが、いつまでに活用計画を定めるのか、そしてこれも担当課はどこになるのかということをお伺いします。 ○議長(久米毅君) 岩佐参事。 ◎参事(岩佐伸一郎君) お答えいたします。 駅東の町有地の活用につきましては、あそこに地域防災交流センターがございます。
石井駅東の町有地ですが、これもいつまでも置いておくわけにはまいりませんが、いつまでに活用計画を定めるのか、そしてこれも担当課はどこになるのかということをお伺いします。 ○議長(久米毅君) 岩佐参事。 ◎参事(岩佐伸一郎君) お答えいたします。 駅東の町有地の活用につきましては、あそこに地域防災交流センターがございます。
というのは、駅東を前町長時代に400坪売却しました。その単価とよく似た単価なんですね。ですから、これは高いと。そして、埋め立てせないかんというようなこともありますから、やはりそういった面について、ここに計上する場合については、そういったことで、早目に不動産鑑定に出されるほうが私はいいと思う。この実質6,400万円というのは私も高いと思うとる。